ちょっとお茶を濁した感は否めない
ルーティは別にロニのせいでスタンが死んだとか考えもつかなくて、でもロニがそうやって自分を責めてるのは気付くから
夜、孤児院外のベンチに二人で座ってにっこり笑ってあげるのだ
(事件後すぐではない…)
それを見てロニは心底びっくりするだろな。夜一人で泣いてるくせに僕の前ではわらう
そしてスタンの思い出話をきっとロニだけにはする たくさん
ロニが庇護のメイン対象をルーティではなくカイルにしたのは相当大人だと思う。
ルーティのことを考えに考えた果てにきっと辿りついたんだろうなあ
くるりの「東京」を聴いていたらどこかルーティと重ねている自分に気付きましたので 一番最後のサビの歌詞とか
スタンが死んだ直後のルーティのことを考えると胸が張り裂けそうです。楽しいけど